3つのあしあと

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高度医療センターへ

IMG_2711.jpg
これは8月31日の写真。
腫れ等は全くなく、見た目ではさっぱり…。


2008年9月4日

高度医療センターへ
詳細に書いたので、長くなります~。

最初に白衣を着た7・8人の先生に囲まれ歩き方を確認。
この日も痛み止めを飲んでいたので、症状は出なかった。
ビッコのひき方や、痛がる所はないかの質問のあと、触診。
そして血液検査とレントゲン撮影になった。

待ち時間の間、先ほどの大量の先生に威圧されたのか、徐々に不安になっていった。


レントゲンの結果。
6月と9月の2枚のレントゲンを並べ、「何か気づくことはありますか?」と言われた。
よ~く目を凝らしてみると、9月のレントゲンの方にうっすら白さが濃い部分があった。

……骨の融解が始まっていた。

「レントゲンでは確証が持てないので、CT検査をしましょう」と言われ、
パクの準備している間に先生から骨肉腫の説明。
余命宣告に治療方法。

泣くのを堪えながら先生の話を聞いていたが、
途中からは我慢できず泣きながら聞いていた。

そして断脚の話。
以前友達の愛犬が骨肉腫になり、パクがもし骨肉腫になったらを考えた事があったので、
すぐに「断脚してください。」と答えた。
即答したので、先生には「いや…予約だけ入れておいてしばらく考えてもらったら…」と言われた。


あとで、一緒に行っていた姉に聞いた話、
しっかりと「断脚してください!!」と言ったつもりのパクママ。
実際は「だんきゃくしてください~~~(泣)」だったらしい(笑)
そりゃ先生も焦るよね。
落ち着いてしばらく考えてくれって思うよねf^^;


CTを撮るには全身麻酔が必要。
パクは麻酔で心臓が止まるため、こちらも不安。
先生は持って行ったカルテを見て一瞬で判断。
脳から心臓に動けと命令する物質が麻酔で一緒に寝んねするのだと。

…あまりのパクらしさについつい笑ってしまった。
寝んね大好きだけど、そこまで寝ちゃうか(汗)

薬の投与で心臓を動かしておけば麻酔も大丈夫ということでした。


パクがCT検査をしている間、気を利かせてくれた先生達。
待合室ではなく処置室で待っていても良いですよと言ってくれた。

待っている間、泣きながらも今後の事・介護や仕事について考えた。
そして、CT検査が終わったら笑顔でパクをお迎えしようと。
パクを不安にさせたくない。最期まで笑顔でいられるように…と言う気持ちが一番大きかった。

途中麻酔の報告に来てくれた看護師さん。
まだホロホロと泣きながらどうしても言いたかった事を伝えた。

「寒いんです~この部屋ぁ~~(泣)」

……これもあとで姉に「笑い堪えるので大変やった。」と言われた。
本人とても真剣だったんですけどね。。。


CT検査の結果は骨肉腫でほぼ確定。
レントゲンよりもはっきりと骨の融解が分かった。
その上、肺への転移も。
2mmの怪しい影が3箇所。断定は出来ないですが…と言葉は濁されたけど。

組織検査で最終判断しましょうと、細胞を採取して診察は終了。
手術までの分の鎮痛薬がなかったので、処方してもらい帰りました。

IMG_2738.jpg


費用については賛否両論ありますが、
目安になればと思い書いていきます。

今回の医療費
初診料        6,300円
血管確保留置料  2,500円
採血料        1,500円
一般血液検査料  8,000円
CRP検査       1,300円
細胞診②(外注)  6,500円
病理検査料    11,000円
検体採取手数料  3,500円
CT撮影料①    42,000円
大型犬撮影料(20kg~) 12,000円
処方料        1,120円
内服薬(麻酔鎮痛鎮静薬) 360円
追加造影量① 静脈造影 10,500円

合計 108,740円
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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

*** COMMENT ***

詳細ですね~☆

費用についてものすごい細かいですね!
大型犬割り増し(?)を除けば、大体同じくらいです。
で、この時点でのパクちゃんとサンデーの違いと言えば・・
数々の症例を診ているはずの大学病院の先生方(うちもやっぱり複数でした)がCT見てもレントゲン見ても関節液の状態を見ても「骨肉腫ではない」と判断したことでした。
骨の融解というよりは骨膜が生成されているって感じでした。。
あと肺への転移みたいな影もその時点では「ない」とのお話でした。
ビッコという症状一つでもいろんな段階があるんだな~と思い読んでいました。
大学病院の先生は検査結果が出たときに「すぐにでも断脚を。(肺への転移がないなら)なおさらです」って言われていました。
パクちゃんとこの先生は飼い主さんの感情とかいろいろと考えてくれてる感じですよね^^

これからのお話はちょっと泣いちゃうかも。
でも、楽しみにしています。

あ、あと、ママさんのところどころに出てくる涙の訴え・・噴出しちゃいました(笑)

泣ける(ご存知だと思いますが。。。泣き虫です)

パクちんが頑張ってる分私もがんばらなくちゃ!!
今必死でインストラクターコース教本から作ってるのよ
思ってた事を行動に移すきっかけをパクチャンにもらったのよ

パクチャンの笑顔見ながらおけいはんもがんばるでぇ~~~♪


サンデーママさん

治療をしたくても金額が分からず不安に思う方もいるかな?
と思ったので詳細に書いてみました。

サンデーちゃんは初めは骨肉腫ではないと診断されたのですね。
骨膜が生成されている??
どんな状態なんでしょう…?

パクは骨の融解と言っても、表面がうっすら白くなってきている感じでした。
他の病名(筋線維肉腫等)も上がっていたんですが、最有力候補が骨肉腫でした。

サンデーちゃん。肺転移なくて良かったです♪
骨肉腫は肺への転移が早いって言うけれど、
私の知っている中では肺に転移してるのパクだけ(汗)
データ取り直した方が良くない?って思っちゃいますね。


>ビッコという症状一つでもいろんな段階があるんだな~と思い読んでいました。

そうなんですよね~。
同じ位のビッコでも、症状の進み方が全く違いますね。
友達は骨の外はどうもなく、中が融けてしまっていたと言っていました。

「骨肉腫=断脚」の先生がほとんどですよね。
パクは断脚後に、断脚せずに治療しようとしてる先生に出会いました。
今はその先生に免疫系の治療をお願いしています。

先生達も看護師さん達も飼い主だけでなくわんこの事もしっかり考えてくれる良い病院です♪


涙の訴え、本当に真剣だったんですよ~(汗)

おけいはんさん

どっちで呼べばいいんだろう…。
って事でこっち↑↑で良い??

泣き虫さんって言うか、感動やさん♪
おかげで通院中もずいぶん和ませてもらったわ(≧▽≦)ノ

うちもパクのおかげで気づけたことがたくさんあるわ(^^)

インストラクターコース、気になるの~。
また詳細聞かせてね!!

皆に応援されてパクも頑張って、
パクの笑顔で皆も頑張れる。
良い関係だわね~♪

はじめまして♪

おけいはんの所でホリスティックの勉強をさせて
頂いてるらんままといいます。
いつもいつもパクたんとぐるりたんのあのお写真に
癒されまくってるファンの一人です☆
パクママさんのモットー「明るく楽しい介護生活」・・・・
そして「パクたん専用のホリスティックカウンセラー」という言葉に
すごく感動してしまいました。

うちにももうすぐ8歳になるらんと7歳のびびという2匹のチワワ、
それから1ニャンがいます。

決して遠くはない老後の生活、そして突然いつ訪れるかもしれない病気。
でも1日1日を楽しく過ごせる生活が一番大切♪
ワンコにとってはママの笑顔が一番の薬ですよね!
・・・・という私もすぐに嗚咽して泣いてしまうタイプですが((^_^;))

パクママさん、パクたん、頑張って下さーいっ!
応援してますっ☆☆

らんままさん

はじめまして(^^)
ファンだなんて、嬉しいです~♪
普段はガウ犬なので、癒しなんて程遠い子なんですよ(笑)

同じ介護方法でも、病気で辛いと思いながら介護されるのと、
少しでも出来ることを褒められて楽しいと思いながら介護されるのとでは、
お互いの気持ちが全然違うと思うので。

特に癌は免疫力が大切ですし、ストレスを溜めないように、
何でも・どんな状態でも楽しもうと思ったんです。


パクは私の初めてのわんこなのですが、
これまで、ご飯の大切さ・躾の大切さ等たくさんの事を教えてくれました。
そして今、癌の事・介助(まだ介護は教えてくれません)の事も教えてくれています。

せっかくわんこが教えてくれている事を無駄にしないよう、
全力で応えてあげたいんです(^^)


らんちゃん・びびちゃん・ニャンだちゃんも、
自分達の為にお勉強して、しっかり老後について考えてくれているママがいて幸せですね♪

笑顔が一番!!ですが、辛い時は泣いて良いんですよ~。
わんこたちは大好きなママさんがいくら笑顔作ろうが、
悲しいと言う気持ちは感じ取ってしまうと思います。

辛い気持ちを引きずって心配かけ続けるより、
泣いてすっきりしてから笑顔で頑張れば良いんです♪

私の勝手な考えですが…。


応援ありがとうございます♪
ノンビリ頑張りま~す(^^)

パクさんお疲れ様でした

また、デートしようね。

高度医療センター仲間だったんですね。

ずごい臨場感があって、ドキドキしながら読みました。
麻酔で心臓が止まる!
それなのに、よく決断されましたね。

泣きながらこれからのことを考え、笑顔でパクちゃんをお迎えしよう、
という気持ち。
自分の時とだぶって、うるっとしちゃいました。

パクちゃんも高度医療センターに行ってたんですか!
エルは11月からですが、もう少し早くからだったら、
お会いできてたかもしれないですね。
パクちゃんを連れてくから、当然クルマですよね。
東名を走って。。。日帰りですか?
手術~入院の時は、パクママさんが近くに泊って、ですか?
大変でしたね。
パクちゃん、よくがんばったね。

本当にかわいいです。
近くだったら飛んでって、ハグしたい!


おとやんさん

凄く長い一日でしたよ~。

カートさんもあるし、今度は一緒にいっぱい歩こうね♪

イエロードッグさん

あっ(汗)
大阪のVRセンターの事です~f^^;
紛らわしい書き方でしたね…。

でも関東方面にはちょくちょく旅行で行っていますよ♪
私もエルちゃんを思いっきり褒めてあげたいです。


麻酔が出来なかったらCT検査もしませんって言っていたんです。
なのであっさり理由が分かった事に逆にビックリしました。


イエロードッグさんも同じ気持ちでしたか…。
辛い気持ちをわんこに伝えたくないですよね。


近くまで遠征したときはハグハグしてくださ~い♪

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