3つのあしあと

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活性リンパ球療法

そして今日から新しい治療。
活性リンパ球療法を始めました。

自分の血からリンパ球を培養し、体内に戻すもの。
パクは元々のリンパ球がとても少ないので、
少しの間でも増やしてみようと一度お試しでして見ることにしました。
副作用もなく、点滴だけなのでこちらも楽チン治療


活性リンパ球療法にもいろいろと種類があって、
今回パクが行ったのはγδT細胞療法。

33063074_853055003.jpg
  この中にちっこいもやもやの白いのが浮いてるのですが、
   それが活性化されたリンパ球です。

治療の方法もわんこが辛くない楽な治療方法を考えてくれるし、
ブログにも詳細に書いてOKだし、写真もOK。
分からないこととか、必要な資料あったら用意するよって言ってくれました。

本当に良い先生です♪


その数日後、かかりつけの病院で血液検査をしてみた。

リンパ球の基準値は「1000~4800」
パクは
5月 252
今回 1015

増えてる事は増えてるんだけど…。
ようやく基準値

続けて行うべきか、しばらくまた様子見るか。
悩むところです。
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血管新生阻害剤

血管新生阻害剤

がん細胞は栄養や酸素を得るために、
周りの血管から自分の方へ新しい血管を伸ばそうとします。
それを「血管新生」と言います。

その血管新生を阻害する事で、
がん細胞を兵糧攻めにし、弱らせるのが血管新生阻害剤です。


一般的によく聞くのがサリドマイド。

昔妊婦さんが服用し、奇形児が生まれ問題になったもの。
でも、使い方さえ誤らなければ、上記のような問題は起きない。

パクは老犬だし、妊娠もしていないし、治療中の傷もない。
血管新生を阻害しても、問題はないそうです。


ここで問題なのが、サリドマイドの入手先。

人間の医師ならば日本で手に入るけど、
獣医師には売ってもらえない。

という事で、海外から直接購入。
団体で買えれば多少は安くなるんだろうけど、
あまり使用する薬ではないので、個々で購入するのか、
費用が結構するらしいです。


パクが使用したのはサリドマイドとは違う血管新生阻害剤「イヌBLアンジオスタチン」
まだ治験段階の薬で、1回使用後に薬が手に入らなくなったので、それっきり。

サリドマイドは服用だけど、治験薬は注射でした。


その後(2009年4月)、血管新生阻害剤に弱点(副作用?)がある事が発表されていました。

参考
血管新生阻害剤の弱点と、解決策の必要性が研究で示唆される/カリフォルニア大学

簡単にまとめて書くと、
血管新生される前の小さながん細胞には効果はある。
しかし、血管が既にがん細胞につながっていると、
一時的には飢餓状態に陥り効果がでるが、
耐性をつけ猛反撃をする可能性がある。
そんな感じでした。

あと、サリドマイド(サロミド®)と化学療法についての情報も少し気になる事が書いてあったので、
貼っておきます。

参考
サリドマイドはエトポシドおよびカルボプラチン療法による小細胞肺癌患者に有益ではない

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肺の免疫治療

肺の免疫治療

リンパ球や貧食細胞を活性化し、
がん細胞を抑える働きをするサイトカイン(免疫細胞が作る伝達物質)
のIL-2(インターロイキン2)を、リポゾームという脂質の膜に閉じ込めたものを、
生理食塩水に混ぜて溶かし、ネブライザーで霧状にし、口や鼻から吸引する。

これは私が通いだしたとき、まだ研究中だった治療法。
パクが肺転移をしているということで、
「あと1月頑張って!!もう少しで完成するから!!」
と、先生&研究所の方達が頑張ってくれました。


ネブライザー(喘息の時などに使うやつ)で出てきた蒸気を吸引し、
直接肺に薬を送り込む。

呼吸をするだけで治療は終わり。
痛くもなく、苦しくもなく、副作用も今の所ありません。

パクは肺に転移しているので、こちらの治療を受けていますが、
転移の抑制等にも効果的だそうです。

本来なら15日間連続で、一日2~3回なのですが、
いろいろと話した結果2・3週間に1回を続けていくことにしました。

治療風景はこんな感じです。
P5305514.jpg
   楽チン♪

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アミノビスホスホネート

静脈注射用アミノビスホスホネート製剤

抗癌剤や経口鎮痛薬と組み合わせて投与することにより、
骨の破壊を抑え、疼痛を緩和する。

投与回数は1ヵ月に1回の静脈点滴で、
基本的にその日のうちに治療は完了

         *獣医さんHPから抜粋


もし他の足に転移したとしても、
この薬があるから切らなくて良いよ。
乳腺癌から背骨に転移した癌で、効果も出てるから。

と言われました。

これはあくまでも延命等の治療ではなく、
骨の融解の遅延と痛みの緩和です。

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食事療法

食事療法

自分で調べた物を組み合わせただけなので、間違っているかも…。

注:マクロビとかゲルソンとか、そういうのではありません。
 
がん細胞は炭水化物をエネルギーとし作成したブドウ糖を好む。
がん細胞は脂肪を燃料にすることが出来ないため、低炭水化物・高脂肪の方が良い。

 <オイル>  どれか1つ
  サーモンオイル…ω3(DHA・EPA)が癌の働きを抑制
  コッドリバーオイル…サーモンオイルよりもω3が豊富(物によると思いますが)
  エゴマ油…ω3(α-リノレン酸)が癌の働きを抑制
       ω6(癌の転移を促進)が少量含まれるが他のオイルに比べると少ない
  
 <ビタミンE>
  生肉・オイルによる体内の酸化防止

 <きのこ達>
  アガリクス茸
  13種のきのこ達…β-グルカンが癌の抑制

 <サプリメント>
  アースリスージゴールド…関節・骨の補助
  ニワ・ゴールド…過剰な活性酸素を抑え体内のバランスを整える(デトックス)

 <ハーブ>
  アニマルズアパスキャリーのハーブ達


  ・シニアブレンド…老化による臓器・血管のサポート
  ・エキナシアプラス…免疫力の向上
  ・バードッグプラス…体内の解毒・肝臓サポート
  ・コンスティブレンド…バードッグプラス使用前2週間だけ
              体内の解毒
  ・ダンデライオン・マリアアザミ…抗がん剤・その他薬の投与による肝臓負担を軽減
  ・マシュマロウプラス…整腸作用・抗がん剤投与による副作用の為に
  ・バレリアンプラス…雷や病院前に気持ちを落ち着かせる

 <ローズウォーター>
  退院後のメンタル面のケアに

 <低炭水化物フード>

  ナチュラルハーベスト プリモーディアル
  イノーバEVO RM
  オリジン


元々はヤラーセンシティブと手作り食の組み合わせでした。
全手作りとサプリ達にする予定だったのですが、パクにカリカリフードブームが来たので、
低炭水化物のフードとサプリ達に切り替えました。

今(2009年6月)は使用しているサプリ等は変わっています。

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