3つのあしあと

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パク一周忌

パクが旅に出て1年。

パクの命日に素敵なお花を頂きました。
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ウルトラの母さん、ばにらママ、
可愛い花束をありがとう

タイムママ、綺麗な蘭をありがとう
サボテンすら枯らしてしまうパクママだけど、
パクの代わりにしっかり育てるね

ふぁんた&パパさん&ママさん
クレメダンジュ、なかなか手に入らないのに、
探してくれてありがとう

私も命日に飾ってあげたかったけど、
売ってる花屋さんがなかったので用意できず。
本当に嬉しかったです


ラビィーママさん、
ケーキの箱が届いたのに、伝票には『シュー1コ』の文字
もう気になって気になってすぐに開けちゃった
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こんなの見たことない!!
開けてからしばらく写真撮影大会だったわ(笑)
パクも逃げ出すだろう、大きなシュークリームをありがとう

そしてメールをくれたお友達たち、
パクとの楽しい日々を思い出してくれてありがとう

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パク、かぁちゃんからも
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これからもず~っと大好きよ
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テーマ:犬猫のいる生活 - ジャンル:ペット

今年一年ありがとうございました。

2011年はパクの旅立ちに、にこの仲間入りと、
パク家にとっては激動の一年となりました。

相変わらずのパクラブっぷりに、
気持ちがへにょへにょになる事もあるけれど、
パクが教えてくれた大切な事をちゃんと忘れないように、
にことの時間を大切に過ごしています。


ブログに遊びに来てくれている皆様、
パクやにこ達と遊んでくれる皆様、
この一年本当に有難うございました。

喪中につき年始のご挨拶は控えさせていただきますが、
皆様の一年が明るく楽しい一年となりますように

paku16.jpg
                                   by パク

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最期のお仕事

パクが旅に出た後、
臨床データとして残すのであれば連れて行きますと、
VRセンターへ連絡をした。

そして翌日、CT検査と眼球摘出の為、病院へ。

CT検査の結果
体表のしこりは骨肉腫
肺の腫瘍が器官の傍にあった。

かかりつけの先生、ゴメン
一応それも気をつけてたから許して~

あと、先日のレントゲンで内臓に少量の転移があった。


そして、気になっていた脳の事

脳幹への骨肉腫の転移
わずか1cmだったけど、おそらくこれがパクの死因。


目の方は

CTで見た感じ骨肉腫ではないし、
死後病変でちゃんと結果が分かるか分からないけれど、
メスを入れさせてもらえるならば…。

と、先生に控えめに言われた。

こちらは最初からそのつもりで、パクにも生前からずっと
「パクちゃん、最期に目だけ頂戴ね。」と言っていたので、
パクも許してくれるはず。

お願いします。と病理検査を依頼した。

摘出後、ちゃんと分からないように綺麗にしてくれました。


最期に先生から「勉強させていただきました」と言われた時には、
思わず泣きそうになった。

パクが骨肉腫と診断されて、肺転移もあると分かった時、
言われた事は余命の事だけだった。
でも今は「こういう子もいるんですよ」ってパクの事を話して、
皆に頑張ろうって気持ちも伝えてくれる。

パクが頑張った証
そして、応援してくれた皆の気持ちが、
先生の考え方まで変えてしまった。


本当にありがとう。



そして1週間後、パクの目の病理検査の結果が返ってきた。

パクの目は骨肉腫の転移だった。

今までは無かったかも知れないけど、
骨肉腫は目にも転移する。

ありがたくない情報だと思うけれど、
ちゃんとパクが臨床データとして置いていきました。


最期まで良い仕事したね。パクさん。



ちなみに、検査が終わって車に乗せる時に事件勃発

最初から最後まで丁寧に、神妙にパクを扱ってくれていた先生達

車に乗せた時、お尻がまだ少し車に乗っていなかったので、

「前から引っ張ります。」と頭側(後)に移動したパクママ
「後から押します。」とお尻側に先生達
布団がずれないようにパクの頭側(正面)から布団を抑えていたぐるりママ

「せーーーの!!」と動かした瞬間

パクさんの頭が盛大にバウンド
もう本当にばいーーん♪って弾む感じ。

一瞬何が起こったのか分からぬパクママ
思わず噴出した看護婦さん達に、ぐるりママ
(不謹慎だと怒らないでね)

言い訳だけども…聞いて。
病院に運んだ時は、死後硬直でカチカチだったの。
検査終わったら、死後硬直が融けてやわやわになってたの。
死後硬直が融けるって知らなかったの…。

同じように頭抱えて引っ張ったら、
頭だけ上に放り投げたみたいになってしまったので、その後バウンド……。

最後の最後までパク家は何かしら笑いの種を残して去ってしまったわ。

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幸せな時間とパクのプライド

晩御飯に介護食とミルクを飲んで、のんびり時間。

12時頃からパクがうとうとし始めたので、
私も一緒に睡眠。

このまま朝までゆっくり寝れますようにと思ったのも束の間。
2時頃に起きだしたパクさん

ハァハァしているのでシリンジで水をあげていると、
今まで舌を動かすのもやっとだったのに、
シリンジをガジガジと噛み始めた。

あれ?噛む力がある。
噛みたいんかな?
今やったらジャーキー食べれるかな?

と思って、パクの好きな氷下魚のジャーキーを見せると、
モグモグと噛み始めた。

喉に詰めないように小さくして、
ジャーキーをあげて、缶のフードやミルクも。
脱水気味だったので水分以外にもポカリも。

飲んで、食べて、休憩して。
もう良いのかな?と思って片付けようとすると、
また飲む。というので、また飲んでいると噛み始めて…。

ちょっと噛み応えのあるサイズであげたら、
少し喉につまってあせった

延々と繰り返すこと2時間ちょい。

まだ食べると主張するので、
そういえばシュークリームやロールケーキもあるなぁと思い、
迷った結果ぐるりママをたたき起こした。

「パクちゃんがシュークリーム食べるって

シュークリームは一人であげると大惨事になる。
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こんな感じに。

パクの頭がぐりんぐりんしているので、
あっちこっちにクリームをなすりつけてしまう。
なので、一人はパク固定、一人はシュークリーム係りと、
作業を分担しないと後が大変。

分かってたのに…やりやがりましたよ。
ぐるりママ

シュークリームは用意していたけど、ロールケーキは用意していなかった。
ロールケーキ取りに行っている間にパクにシュークリームあげちゃった。

ほんの一瞬なのに、布団からクッションからクリームまみれ。
口にいっぱいクリームつけてぐりんぐりんしているパクと、
あ~はっはっはっはっと愉快そうなぐるりママ。

夜中のテンションって怖い。

慌ててパクを固定したけど、もう大惨事。

結局パクは4時40分まで
シュークリームとロールケーキを食べ続けた。


ついでに体温測定

耳掃除が嫌いなので「耳」って言葉が嫌い。
思わず「みみっぴ」って言っちゃったので、パクさんドキドキ
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「今、耳って言った??」

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「い~や~!!」

そしてそのままパクママ睡眠でぐるりママに交代。

「8時まで寝かせて…」と言ったものの、
ぐるりママの出勤時間は7時頃。
そしてパクも7時に起きちゃった。

「パクちゃん、8時までネンネしてようね~」
と言ったものの、パクはもそもそ動いて、
布団一枚分自力で移動していた。

「パクちゃ~ん…8時…」と意識が遠のきかけた瞬間

「パクが立った!!!!」と母さんとぐるりママが叫んだので、
慌てて飛び起きると、壁にもたれかかって立っているパクと、
介助バンドを持っている母さん。

トイレに行きたいようなので、
そのままトイレまで介助で(フラフラしながらも自分で歩いた)行くと、
寝たまんまの状態だったけど、一週間全く出なかった分も立派なブツをして、
チッチもしっかりしてくれました。

その後いつも通りお風呂場で、自分のバケツで水を飲んだ。


そして数時間後、静かに旅に出た。


体の内側から全て綺麗にして


きっとパクの最期のプライド


最期まで幸せで楽しい時間をありがとう

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かかりつけでレントゲン

夕方には病院へ。

腫瘍だけが原因だとしたら、
病院へは行くつもりはなかった。

でも心臓も関係しているかも?と言われたら、
もし心臓ならば薬で呼吸困難を止めれるかも知れないと思い、
ちゃんと検査をする事にした。

血液検査の結果は少し脱水症状

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たくさん水は飲んでいるけど、
舌が上手く使えていないので、
飲み込めていなかったのかも。

そしてレントゲンの結果は、
心臓は問題なし。
肺の腫瘍が器官の近くにあって、
それが少し圧迫している時があるのかも。

と言われたけれど、
その腫瘍の位置が体表のしこり達と位置がかぶっていたので、
「先生この辺りの体表にしこりあります」と若干否定
先生もレントゲンでは分かりづらいので体表のかも…という事になって、
他の原因を考えてみることに。

最近のパクの様子
・舌が上手く使えない
・バケツで水を飲んでいる途中、水の中に顔つけて止まる(若干溺れる)
・ナックリングが出ることがある
・頭が静止出来ない

色々話をしてやはり「脳への転移」が濃厚になっていました。

そしてそれはCT検査しないと分からない。

「パクにそれだけの体力があると思いますか?」と言う疑問に、
先生の回答は「いいえ」でした。

そしてもう一つ
「夜呼吸困難が出ないように、精神安定剤や睡眠薬のような物はありますか?」
先生から「ありますが、多分飲むとそのまま…という可能性も…」と言われた。

「それでも良いです。」

…言えなかった。
心ではそれでも良いです。苦しまないならって思っていたのに、
声にだして言う事が出来なかった。

結局私には安楽死は選べなかっただろうな…。
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